スサマジ 信州に雪辱 Bリーグ1部

【第45戦・島根―信州】第4クオーター、島根の北川弘(中央)が駆け上がってシュートを決め、70―60とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区5位の島根スサノオマジックは21日、ホームの松江市総合体育館で第45戦に臨み、西地区7位の信州ブレイブウォリアーズに70-60で勝った。連敗は4で止まり、通算18勝27敗となった。順位は変わらない。

 両チームとも激しいディフェンスでロースコアの試合展開となる中、島根は内外から適時にシュートが決まり、じわりと差を広げて勝利をものにした。

 第46戦は24日、アウェーのハンナリーズアリーナ(京都市)で、西地区8位の京都ハンナリーズと対戦する。


 ◇第45戦(21日・松江市総合体育館、1522人)

島  根 70 18- 9 60 信  州
18勝27敗  15-12  15勝29敗
        16-17
        21-22


 【評】島根は、追いすがる相手の攻撃を振り切った。

 第1クオーター残り6分半、5-5から杉浦のジャンプシュート、ブルックスのフリースロー、トラビスのレイアップで続けて得点し、ビュフォードの3点シュートが効果的に決まり9点差。第2クオーターも堅守でロースコアに抑え、12点をリードして後半戦に突入した。

 第3クオーターは立ち上がりに苦しみ、大黒柱トラビスがファウルの影響で引いた。最終クオーター、相手が計5本の3点シュートを決めて1点差まで詰めたが、最後はビュフォードや北川が意地を見せ、加点して逃げ切った。

2021年3月22日 無断転載禁止