鳥取城北、悲願の初勝利 絶妙バント、逆転呼ぶ

【1回戦・三島南―鳥取城北】5回表鳥取城北1死一、二塁、中木村が投前にバント安打を決める。投手植松の悪送球も絡み走者2人が生還。捕手深瀬涼=甲子園
 選抜高校野球大会第2日は20日、甲子園球場で1回戦3試合があり、鳥取城北が6-2で21世紀枠の三島南(静岡)を破り、選抜大会で初勝利した。2回戦進出は鳥取勢で13年ぶり(2008年の八頭以来)となる。

 鳥取城北は五回に連打と相手のミスからチャンスを広げて3点を挙げ、九回に2本の長打などで3点を奪って、試合を決めた。

 このほか、天理(奈良)が宮崎商に7―1で快勝。東海大相模(神奈川)は東海大甲府(山梨)に延長十一回、3―1で競り勝った。十一回に大塚の適時打などで2点を勝ち越した。

2021年3月21日 無断転載禁止