女子ログ 寒くてシャンとする

 あらためて思うのだが、最近の天気予報って本当に精度が上がったと思う。昨年の秋ごろだったか、長期予報で「今冬は寒波到来で大雪」とあった。それを聞いた時は「長期予報って当たるんだろうか?」などと半信半疑だった。

 でも、12月に入ってからたびたび雪が降り、お正月も10年前ほどではなかったにせよ、雪景色となり、日中もまったく雪は解けずに道路はカチカチとなった。「天気予報のように当たらない」などという例えはもう死語だろうなあ。

 昨年は半信半疑ながらも、温風ヒーターを新調した。巣ごもりの冬を暖かく過ごそうと思ったのに加えて、「予報が当たったら…」との不安もあったからだ。その判断は正解だった。おかげで今日まで快適に過ごせた。

 やっぱり冬は寒くなるべきだと、いまさらながら思う。生活のリズムにめりはりが出てくるし、朝、ぬくぬくとした布団から意を決して「えいやっ」と起きるとき、部屋の寒さで体にスイッチが入る感じがする。

 雪が降っている日、まだ人が踏んでいない歩道の雪を踏みしめ、さくさくという音を聞きながら仕事へ向かうのも、気持ちがいい。いつもより少し時間はかかるけれども、いろいろと考え事をするにはいいタイミングだ。さて、今年はあと、何回ぐらい外が白くなるだろうか。

 (松江市・ブランチ)

2021年2月20日 無断転載禁止