トランプ大統領、支持率29%に 過去最低、議会襲撃影響か

 トランプ米大統領=1月12日(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米調査機関ピュー・リサーチ・センターは15日、トランプ大統領の支持率が過去最低の29%になったとの世論調査結果を発表した。68%が退任後は政界にとどまってほしくないと回答した。6日に起きたトランプ氏支持者による連邦議会襲撃事件が影響したとみられる。

 米主要メディアは15日、支持者の議会襲撃を扇動したとして下院で弾劾訴追されたトランプ氏が、バイデン次期大統領就任式が開かれる20日の朝にワシントンを離れると報じた。側近らを引き連れて南部フロリダ州の別荘マールアラーゴに向かうとみられている。

 調査は8~12日に5360人を対象に実施された。

共同通信社 2021年1月16日 無断転載禁止