次期衆院選へ、828人が準備 各党臨戦態勢、菅政権に審判

 国会議事堂=2018年10月

 今年最大の政治決戦となる次期衆院選の立候補予想者数は、12月31日までの共同通信社調べで828人に上ることが分かった。うち女性は134人。定数465の議席を争う。衆院議員の任期満了は10月21日。与野党は候補者擁立や調整を加速し、臨戦態勢に入る。安倍晋三前首相の突然の辞任を受けて昨年9月に後継となった菅義偉首相が国民の審判を仰ぐ。政府の新型コロナウイルス対策や経済政策、自民党で相次ぐ政治とカネ問題などが争点となりそうだ。

 289ある小選挙区では762人が準備。比例代表は11ブロックで計176議席を争う。小選挙区との重複を除いて現段階で66人が出馬予定。

共同通信社 2021年1月1日 無断転載禁止