鳥取11人新たに感染 関金保育園児4人も陽性

 鳥取県が、29日に新たに4人、30日に7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち境港市内で接待を伴う飲食店のクラスター(感染者集団)関連は5人おり、関連する感染者は計25人となった。また、倉吉市立関金保育園(関金町関金宿)の園児4人の陽性が判明した。県内の感染者は計118人。

 29日に陽性が判明した倉吉市在住の40代女性と県中部在住1人が、同保育園の職員だったことが判明。30日までに全ての職員と園児計104人を検査し、園児4人の感染を確認した。

 県によると、園内で職員はマスクを着用していたが、園児はマスクを着用していなかったという。

 また40代園職員女性の濃厚接触者の倉吉市在住40代男性も陽性だった。鳥取県内に帰省した県外在住の20代会社員の感染も確認した。

 県東部の確保病床の使用率が15%を越えたため、県は鳥取市に発令する警戒レベルを上から2番目の「警報」に引き上げた。

2020年12月31日 無断転載禁止