坂元監督退団へ 松江シティ ジュニアユース

 日本フットボールリーグ(JFL)の松江シティFCは26日、ジュニアユース(中学年代)の坂元要介監督(46)が退団すると発表した。坂元氏は「松江シティFC U18 うんなん」の監督に就任予定だったが、球団が発足を断念したことを受け、退団を決めた。

 坂元氏は京都府出身。U18~22で日本代表経験があり、引退後は社会人のアルテリーヴォ和歌山(関西1部)を5季指揮するなどした。今年1月からジュニアユース監督を務め、U18の選手選考会などユースチームの立ち上げに関わった。

 坂元氏は「短い間でしたがユースの立ち上げに加わらせていただき、ありがとうございました」と球団を通じコメントした。

 「松江シティFC U18 うんなん」は雲南市大東町で2021年4月に活動開始を予定していた。同市の原仁史前市長が練習場整備計画について慎重姿勢を表明したため、球団が同市での発足を白紙にした。

2020年12月28日 無断転載禁止