島根県立石見美術館企画展 生誕150年 大下藤次郎と水絵の系譜 の開催

島根県


【展覧会概要】
1、開催趣旨及び見所
「水絵」とは水彩画のことです。顔料とアラビアゴムを主成分とし、水を溶剤とする水彩画の絵具は安価で扱いやすく、絵を描く上で、私たちの最も身近な画材となってきました。
この展覧会では、日本における水彩画の地位を確立し、明治期を代表する水彩画家として活躍した大下藤次郎(1870~1911)の生涯と画業を、生誕150年にあたる今年改めて振り返ります。水彩画の普及に人生を捧げた大下が、その著書や講習会などを通じて伝えようとした水彩画表現の魅力に迫るとともに、大下が自らの道を歩む過程で出会った人々、水彩画を愛した仲間達の作品も紹介します。


企画展公式サイト  http://www.grandtoit.jp/museum/ohshitatojiro_mizue/

2、会期   令和2年12月25日(金)~令和3年2月20日(土)
       前期:12月25日(金)~1月25日(月)
       後期:1月27日(水)~2月20日(土)
       休館日:毎週火曜日、12月28日~1月1日
       開館時間:9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで)

3、会場    島根県立石見美術館 展示室D・A(グラントワ内)
   
4.関連プログラム
記念講演会
「山を描いた水彩画家たちー大下藤次郎を中心に」
大下藤次郎ほか、同時代の水彩画家たちの心を捉えた山の風景について、作品の魅力を交えてお話いただきます。
1月16日(土)14:00~15:30
[会場]講義室(当日先着25名/聴講無料)
[講師]斎藤郁夫(山口県立美術館 学芸参与)

記念講演会
「修復のはなし」
本展初公開となる伝大下藤次郎≪伝大下巳之吉肖像≫を修復した際のお話や、油彩画を中心とした修復について、普段なかなか聞けないお話をうかがいます。
2月7日(日)14:00~15:30
[会場]講義室(当日先着25名/聴講無料)
[講師]尾形純(画家・修復家)

ワークショップ
「水彩画を描いてみよう」
大下の著書『水彩画之栞』に出てくる空や雲、草花の描き方…。描き方のちょっとしたコツを学びながら、水彩画を描いてみましょう。
2月11日(木・祝)14:00~16:00
[会場]講義室(定員10名/要申込/参加無料)
[対象]どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)
[講師]上野小麻里(島根県立美術館 専門学芸員)
左近充直美(当館担当学芸員)

※新型コロナウイルスの影響により、施設の開館状況・展覧会の会期・関連プログラムなどが変更になる場合があります。


【お問い合わせ】
島根県芸術文化センター「グラントワ」内 島根県立石見美術館
総務広報課 担当:吉岡・田原
学芸課   担当:左近充・川西
TEL:0856-31-1860 FAX:0856-31-1884
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2020年12月28日 無断転載禁止