こねこの写真に癒されて 松江で岩合光昭さんの個展

愛らしく転がる猫の写真を眺める来場者=松江市朝日町、一畑百貨店
 世界各地を舞台に活動している動物写真家・岩合光昭氏(70)の個展「こねこ」(山陰中央新報社主催)が26日、松江市朝日町の一畑百貨店で開幕した。愛らしい子ネコを描写した作品などに、来場者が癒やされている。来年1月12日まで。

 岩合氏はライフワークとして半世紀以上、世界各地でネコとその情景をカメラに収めてきた。丸顔でおだやかな表情を見せるヨーロッパのネコ、海辺で小魚にかぶりつく勇ましいスリランカのネコなど、違いを感じながら約150点を鑑賞できる。

 ネコが好きで飼っているという松江市立内中原小6年の並河碧光(あおい)君(12)と友人の増田朱瑠空(あるく)君(12)は「いろいろ種類や大きさで、とてもかわいかった」と笑顔を見せた。

 午前10時から午後7時まで。27日と1月3、10、11日は同6時半、12月31日は午後6時まで、最終日は5時まで。1月1日は休み。当日券は大人700円、中高生500円、小学生以下無料。

2020年12月27日 無断転載禁止