海自トップ2人がコロナ感染 テレワークで勤務継続

 海上自衛隊は22日、山村浩海上幕僚長(58)と、西成人海上幕僚副長(56)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。ともに無症状で、隔離された場所からテレワークで勤務を続けるという。トップ2人が感染する異例の事態となり、海自は「保健所の調査に協力し、濃厚接触者の把握や感染拡大の防止に努める」としている。

 海自によると、2人は感染者と接触した可能性があったため、21日に東京都内の医療機関で、PCR検査をした結果、確認された。

 関係者によると、2人の周辺で勤務する複数の隊員も感染しており、感染経路を調べている。

共同通信社 2020年12月22日 無断転載禁止