通常国会念頭にコロナ特措法改正 加藤氏「必要なら迅速に」

 加藤勝信官房長官は22日の記者会見で、新型コロナウイルス特別措置法の改正を巡り、来年1月召集の通常国会への法案提出も念頭に対応する考えを示した。「目の前のコロナ対策で必要があれば、菅義偉首相も迅速に実施したいと申し上げている」と述べた。

 同時に「これまでの経験を法制度に反映させ、取り組みの実効性を確保して感染の早期収束につなげることは重要だ」と強調。私権制限の強化に関しては「事業者や個人の権利に十分留意する」と語った。

共同通信社 2020年12月22日 無断転載禁止