島根県立中央病院 感染終息宣言

 職員1人と入院患者1人が新型コロナウイルスに感染した島根県立中央病院(出雲市姫原4丁目)が21日、関連するPCR検査を終え、感染拡大が抑えられたとして、終息宣言を出した。同日、停止していた該当病棟への入院患者受け入れを再開した。

 同院は職員の感染が判明した6日以降、入院患者や医療スタッフなどの検査を実施し、計2004人の陰性を確認。感染判明から2週間が経過し新たな感染者が出ておらず、小阪真二病院長は「院内からの発生はこれ以上ないものと判断した」とコメントした。

2020年12月22日 無断転載禁止