玉木氏が国民民主党の代表続投 政策提案、路線の継続承認

 国民民主党の臨時党大会を終え、気勢を上げる玉木代表(中央)ら=18日午後、東京・永田町

 国民民主党は18日、東京都内での臨時党大会で新党移行後初の代表選を行い、玉木雄一郎氏(51)の続投が決まった。玉木氏が一騎打ちとなった伊藤孝恵参院議員(45)を破った。「政策提案」を掲げ、憲法改正論議にも前向きな玉木氏の路線継続が承認された形。玉木氏は、次期衆院選に向け党勢の拡大に全力を挙げる。

 代表選では、両氏を含む国会議員16人や次期衆院選の候補予定者、地方議員、党員・サポーターに割り振られた計92ポイントを争った。玉木氏が65ポイントを獲得、26ポイントの伊藤氏を退けた。

 玉木氏の任期は2023年9月まで。

共同通信社 2020年12月18日 無断転載禁止