国民民主、18日に新代表を選出 知名度生かし玉木氏がリード

 国民民主党は18日、東京都内で臨時党大会を開き、新たな代表を選出する。新党移行後初となる代表選には伊藤孝恵参院議員(45)と玉木雄一郎代表(51)が立候補。新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、街頭演説は行わず、オンラインでの討論会を中心に活動していた。希望の党代表を務めるなど高い知名度を生かし、玉木氏がリードしている。

 同党は9月の新党移行後、話し合いで玉木氏を代表に決めた経緯があり、党規約の付則で、任期は2020年末までとなっていた。両氏の主張に大きな違いはなく、「政策提案」を掲げ、憲法改正論議にも前向きな玉木氏の路線を継続するかどうかが問われている。

共同通信社 2020年12月17日 無断転載禁止