【速報】発症後、業務で出張、鳥取の感染者

 鳥取市は4日、新型コロナウイルスに感染した鳥取県内61人目となる同市在住の30代会社員男性が発症後、業務で県西部や県外に出張していたと明らかにした。今のところ、既に判明している感染者との接触はなく、発症前14日間に県外への移動歴もなく、感染ルートは不明という。

 市保健所によると、男性は11月30日、会社で勤務。今月1日にせきや喉の痛みの症状が出たが、県西部に出張し、2日には県外に出向いた。いずれも車で移動し取引先の人と会った。同日夜に37.4度の発熱があり、3日に医療機関を受診して抗原定性検査で陽性となり、PCR検査でも陽性だった。

 現在、せきやたん、嗅覚障害の症状があるが、軽症という。

 男性の濃厚接触者6人と接触者74人は3、4日のPCR検査で全員、陰性だった。

2020年12月4日 無断転載禁止