内閣府×地域・教育魅力化プラットフォームの全国初の国内単年留学、追手門学院高校から島根の高校に留学決定

学校法人追手門学院

 追手門学院高等学校(大阪府茨木市、校長:木内淳詞)は、内閣府と地域・教育魅力化プラットフォームが今年度初めて募集した、全国初の国内単年度留学制度に応募し、生徒1人が来年、島根県の県立三刀屋高等学校に留学することになりました。
 この制度には定員28人のところ27人が内定し、このうち3人が追手門学院も含めた大阪府の生徒だということです。


                 追手門学院中・高等学校(2019年撮影)

 三刀屋高校への留学が決まったのは、追手門学院高校に通う、現在1年生の女子生徒で、生徒はこの制度を知って自ら応募の手を挙げました。
 今回の国内留学について生徒は「将来は人工知能(AI)やコンピューターが席巻する社会が到来すると考えられる中、地域の課題解決を通じて人にしかできない取り組みを発案できる力を身に付けたい」と抱負を話しています。

 内閣府と地域・教育魅力化プラットフォームが今年度初めて募集した、全国初の国内単年度留学「地域みらい留学365」は、島根県の県立高校で先進的に行われていた県外からの入学者の受け入れ実績をベースに、高校2年の1年間の留学に限定して行うものです。
 募集初年度の今回は、島根県をはじめ北海道や高知県など7道県から合わせて12の公立高校が、受け入れ校に選ばれています。
 追手門学院高校の生徒が留学する三刀屋高校は島根県の中山間地域である雲南市にあり、地元の課題解決を地域ぐるみで考えようという探究学習が盛んな高校です。

                 島根県立三刀屋高等学校(公式HPから転載)

 追手門学院高校でも探究科を設けて全学年で探究学習「O-DRIVE」に取り組んでおり、異なる学校での経験が生徒自身の学びや留学後の在校生にも良い影響を与えてくれるのではないかと期待しています。

 留学する生徒は来年(2021)4月から三刀屋高校に併設されている寮で生活しながら通学することになっています。
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2020年12月3日 無断転載禁止