スサマジ今季最多101点 第3Q逆転、難敵三河下す

【第13戦・島根-三河】第3クオーター、島根のデモン・ブルックス(左)が3Pシュートを放つ=ウィングアリーナ刈谷
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区4位の島根スサノオマジックが11日、アウェーの愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷で第13戦に臨み、同地区3位のシーホース三河に101-82で大勝した。今季初の100点ゲームで2連勝とし、通算7勝6敗。順位は変わらない。

 島根は前半、攻撃力のある三河の外からの攻めに苦しみながら食らい付き、攻守がかみ合った第3クオーターに逆転した。デモン・ブルックスが3点シュート6本を決めるなど32得点とけん引した。

 第14、15戦は14、15の両日、アウェーの大阪市のおおきにアリーナ舞洲で西地区6位の大阪エヴェッサと対戦する。



 ◇第13戦(11日・ウィングアリーナ刈谷、1345人)

  島  根 101 18-23 82 三  河

  7勝6敗     28-25    8勝5敗

           33-10

           22-24

 【評】島根は第3クオーター、堅守から攻撃につなげ一気に試合をひっくり返した。

 第3クオーターは守備でギアを上げ、主導権を握った。ボールを持った相手に素早く寄せてターンオーバーを誘い、ディフェンスリバウンドも取って攻撃に流れを生んだ。

 内外から決めた杉浦、ゴール下で強さを見せたトラビスのシュートなどで5分すぎには63-53とリード。ブルックスの3点シュートも効果的に決まり、大量33点を挙げた。守備の強度を保ち、10失点に抑えた。

 ウィリアムスを中心に相手を15本上回る42本のリバウンドを奪ったのも大きかった。

2020年11月12日 無断転載禁止