スサマジ開幕2連勝 要所で3点シュート Bリーグ1部

【第2戦・島根-滋賀】第3クオーター、競り合いながらシュートを放つ島根のデモン・ブルックス(中央)=ウカルちゃんアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区の島根スサノオマジックが4日、アウェーの大津市のウカルちゃんアリーナで第2戦を行い、同地区の滋賀レイクスターズを75-63で下した。序盤の劣勢をひっくり返し、開幕2連勝とした。

 島根は第2クオーター、激しい守備からリズムをつかみ、内外からのシュートで逆転。主導権を奪い返した。追い上げられた第4クオーターは、杉浦佑成やルーク・エヴァンスが要所でシュートを決め、逃げ切った。

 ホーム初戦となる第3、4戦は10、11の両日、松江市総合体育館で同地区の名古屋ダイヤモンドドルフィンズと対戦する。


 ◇第2戦(4日・ウカルちゃんアリーナ、645人)
島  根 75 12-21 63 滋  賀
 2勝     23- 5     2敗
        15-17
        25-20


 【評】島根は第2クオーターに逆転してリードを広げると、僅差に詰め寄られた最終盤のピンチをしのいだ。

 第1クオーターは序盤に相手の攻めを止められず、0-14と苦しい立ち上がりとなった。流れを変えたのは第2クオーター。素早く寄せる守備から追い上げ、5分すぎに阿部の3点シュートで25-23と逆転した。インサイドで優位に立ち、着実に加点した。

 第4クオーター、残り4分で3点差に迫られたところで、ウィリアムスのゴール下からの2点シュートと、粘ってボールをキープした白濱からパスを受けた杉浦が3点シュートを沈めた。その後も、ファウルがかさんだ相手に対する積極的な攻めで突き放した。

2020年10月5日 無断転載禁止