岩国へF35B機追加配備に半年 10月に開始、防衛省が説明

 ステルス戦闘機F35B

 防衛省の宮川均地方調整課長は28日、山口県の藤田昭弘総務部理事と県庁で会い、米軍から、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを岩国基地(同県岩国市)へ10月から約半年かけて追加配備すると連絡があったと伝えた。

 米軍は海兵隊のFA18戦闘攻撃機12機をF35B16機に段階的に更新する。宮川氏は、期間中は移行作業に集中するため、配備中のFA18の運用を停止し、新たに12機のFA18を使用する部隊が米本土から派遣されると説明。移行期間中は岩国基地にある米軍機が増えるが「周辺の生活環境に影響はない」と説明した。

共同通信社 2020年9月28日 無断転載禁止