松江シティ 見せ場なく三菱水島に0-1 天皇杯

【2回戦・松江シティFC-三菱水島FC】延長後半14分、シュートを放つ松江シティFCの石津優介(手前左)=広島県みよし運動公園陸上競技場
 サッカーの第100回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第2日は23日、各地で2回戦15試合が行われた。島根県代表の松江シティFC(JFL)は広島県みよし運動公園陸上競技場で岡山県代表の三菱水島FC(中国リーグ)に0-1で敗れ、初の3回戦進出はならなかった。 

 松江シティはゴール前に人数をかけて守る相手を攻めあぐね、得点できないまま延長戦に突入。延長前半14分にカウンターから失点した。その後、攻勢に出るも及ばなかった。


 ▽2回戦(23日・広島県みよし運動公園陸上競技場、60人)
三菱水島 1 0-0 0 松江シテ
 FC    0-0   ィFC
(岡山)   延 長   (島根)
       1-0
       0-0
▽得点者【三】中川知也


 【評】松江シティは相手ペナルティーエリア内に進入できず、決定機をつくれなかった。

 松江シティは縦に速い相手の攻撃に対し、前線からのプレスが機能せず、球際でも圧力を受けて後手に回り、リズムに乗れなかった。攻め込んでもペナルティーエリア周辺でのパスミスや連係がかみ合わなかった。

 延長前半14分、敵陣でボールを奪われてカウンターを食らい、一度はGK池藤がシュートを止めたが、こぼれ球を決められた。

2020年9月24日 無断転載禁止