益田東V、光る集中打 島根県高校夏季野球大会

【決勝・立正大淞南ー益田東】4回裏益田東1死一、二塁、橋本爽汰が右中間に適時打を放ち、敵失が絡み5ー4と逆転する=県立浜山球場
 新型コロナウイルス感染拡大で中止された第102回全国高校野球選手権島根大会に代わる、島根県高校夏季野球大会最終日は4日、県立浜山球場で決勝があり、益田東が10-5で立正大淞南に打ち勝ち、頂点に立った。夏の優勝は2018年以来2年ぶり。

 益田東は逆方向へ低い打球を徹底し、大会屈指の好投手を攻略。計17安打を放ち、八回の大量点で勝負を決めた。立正大淞南は今大会初失策が出るなど守備が乱れ、攻めにリズムが生まれなかった。

 今春の選抜大会に21世紀枠で出場予定だった平田が、甲子園球場である交流試合に出場。11日に創成館(長崎)と対戦する。

2020年8月5日 無断転載禁止