スサマジ 新チーム動きに気迫 今季初の公開練習

今季初の公開練習で激しく競り合う後藤翔平(右)と橋本尚明=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックが2日、松江市総合体育館で新チームになって初の公開練習を行った。体調不良や新型コロナウイルスの影響で参加選手は少なかったものの、堅守速攻のスタイルを目指し約1時間半、気合の入った動きを見せた。

 今季は外国籍3人を含む8人が加わり、13人で戦う。公開練習は新型コロナウイルスの影響で合流が遅れている外国籍選手3人と、体調不良の神里和、杉浦佑成を除く8人が、ブースター約100人の前に姿を見せた。

 ボールを使った対人練習では、1日に全体練習を始めたばかりで連係面で改善の余地があったが、厳しい守備や激しいリバウンドを見せた。

 新主将の北川弘は「チームの輪を大事にしてコミュニケーションを取っていく」と10月3日の開幕戦へ意気込んだ。新加入の白濱僚祐は「守備には自信がある。少しでも持ち味を出せるよう練習する」と誓った。

2020年8月3日 無断転載禁止