トラビスと契約合意 クウェリ、B2群馬に移籍 島根スサノオマジック

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックが6月29日、2019年にドイツでプロデビューしたパワーフォワード、リード・トラビス(24)と契約合意したと発表した。プロ2年目の若さとフィジカルの強さを生かした活躍が期待される。来季の外国籍選手の契約は2人目。

 米国出身のトラビスは身長203センチ、体重111キロ。ケンタッキー大を卒業後の19年にアトランタ・ホークスの一員としてNBAサマーリーグに参加した。その後、ドイツ1部リーグのチームに入り、19~20年シーズンは21試合に出場。1試合平均10・0得点、5・4リバウンドを記録した。

 堀健太郎GMは「インサイドでの得点力が高く、リバウンドも強い。総合的に優れた選手」と評価。トラビスは球団を通じて「島根に多くの勝利をもたらすため、できる限りのことをする」とコメントした。

 また、島根で今季プレーしたセンター、ブライアン・クウェリ(31)が29日、2部(B2)の群馬クレインサンダーズに移籍することが決まった。群馬が発表した。米国出身のクウェリは今季38試合に出場し、1試合平均19・6得点だった。

2020年6月30日 無断転載禁止