安部と坂田が退団 相馬はB2佐賀に移籍 スサマジ

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックが30日、松江市出身のシューティングガードの安部潤(34)とスモールフォワードの坂田央(28)の契約満了に伴う退団、シューティングガードの相馬卓弥(28)の2部(B2)佐賀バルーナーズへの移籍を発表した。

 安部は2014~15年シーズンから3季島根に在籍し、17年のB1昇格に貢献。B1大阪、B2仙台を経て今季3季ぶりに復帰し、出場19試合で1試合平均2・2得点だった。球団を通じて「3年ぶりに地元で戦い、貴重な経験になった。ブースターの声援や会場の盛り上がりに改めて島根の応援の素晴らしさを感じた」とコメントした。

 東京都出身で18~19年シーズンに加入した坂田は193センチの身長と豊富な運動量を生かしてチームを支えた。今季は41試合に出場し、1試合平均2・5得点。「初めての移籍や大きなけがを経験し、成長できた2年間だった」とした。

 宮崎市出身の相馬は島根のB1初年度となる17~18年シーズンに加入。精度の高い3点シュートや1対1の強さで攻撃の中心を担い、今季は35試合に出場し、チーム日本人最多の1試合平均7・7得点で引っ張った。球団を通じて「3シーズンにわたり、たくさんの経験をさせてもらい感謝している」とコメントした。

2020年7月1日 無断転載禁止