東証、午前終値2万2381円 大幅反発、欧米株高を好感

 30日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。前日の欧米市場の株高を好感して買いが優勢になり、上げ幅は一時400円を超えた。円安ドル高進行も相場の支えとなった。

 午前終値は前日終値比386円18銭高の2万2381円22銭。東証株価指数(TOPIX)は18・68ポイント高の1567・90。

 29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発した。前週末に大きく下落した反動などから幅広い銘柄が上昇した。欧州株も一部銘柄が値ごろ感から買われ、上昇した。東京市場もこの流れを引き継いだ。

共同通信社 2020年6月30日 無断転載禁止