気品あふれるハス開花 米子・伯耆古代の丘公園

ピンク色の花を咲かせたハス
 鳥取県米子市淀江町福岡の伯耆古代の丘公園でハスが咲き始め、来場者が気品あふれるピンク色の花を楽しんでいる。7月始めに見ごろを迎え、8月中旬まで楽しめそう。

 園内には、ハス研究で知られる大賀一郎博士が、千葉県内の縄文時代の遺跡から採取した種から増やした「大賀蓮(おおがはす)」をはじめ、濃いピンク色の「紅舞妃蓮(べにまいひれん)」、白の八重咲きの「白繍蓮(はくしゅうれん)」など約40種類が植わる。

 今年は例年より約1週間早い17日に、紅舞妃蓮が開花。大賀蓮や白繍蓮も花が開きつつある。公園スタッフは「朝露とともにきれいな花が楽しめる午前中の早い時間の観賞がおすすめ」と話す。

 開園時間は午前9時~午後5時。入園無料。7月1~31日の「ハス月間」は午前8時に開園する。

2020年6月24日 無断転載禁止