アクアスでクラゲライダー展示

アカクラゲ(左)のかさに乗る「クラゲライダー」
 餌とするクラゲに乗り浮遊する姿から「クラゲライダー」と呼ばれるエビの幼生1匹が、水族館アクアス(島根県浜田・江津市)で展示されている。クラゲに乗らなくなる次の脱皮までの限定公開で、今月下旬ごろまで楽しめる。

 展示しているのは江津市沖の定置網にかかったエビの幼生で、ウチワエビまたはオオバウチワエビとみられる。まだ赤みのない半透明の約3センチの体で、アカクラゲのかさにつかまり、水槽内を移動。家族で訪れた美郷町潮村の公務員漆谷千鳥さん(57)は「クラゲを巧みに操縦しているように見えてほほ笑ましい」と話した。

2020年6月19日 無断転載禁止