ソフトB東浜、初の開幕投手に 昨季右肘手術、公式戦1年ぶり

 キャッチボールで調整するソフトバンク・東浜=ペイペイドーム

 1年ぶりの公式戦マウンドで開幕投手の使命を果たしてみせる。ソフトバンクの東浜は右肘を手術した昨季、最後の登板が5月下旬だった。エース千賀が故障で出遅れる中、切れのある速球がよみがえり、プロ8年目で初の大役をつかんだ。「マウンドにまた戻ることができるのはうれしい。やってやろうという気持ちが強い」と感慨と気合を口にした。

 前回登板した12日の練習試合は、打球が左太もも付近に直撃した影響で、3回で降板した。患部の周辺はあざになっているというが、この日は通常通りキャッチボールをこなした。「大丈夫。いけるところまでいきたい」と不安はなさそうだった。

共同通信社 2020年6月18日 無断転載禁止