島根県 橋やトンネルの老朽化「早期修繕必要」317カ所

本年度中に修繕される予定の北田橋(松江市学園1丁目)の橋台。コンクリートのひび割れが目立つ
 島根県内の橋やトンネルの老朽化が進み、修繕が急がれている。県が3126カ所を点検したところ、1割にあたる317カ所にコンクリートのひび割れなどが見つかり「早期に修繕が必要」と判断された。早めに修繕すれば長持ちし、維持管理のコスト縮減につながるため、県は早急に工事を進める考えだ。

 2012年の中央自動車道笹子トンネル(山梨県)天井板崩落事故を受け、5年に1度の点検が道路管理者に義務付けられた。14~18年度の調査で判明した早期に修繕が必要な317カ所の内訳は、橋214、トンネル75、大型の道路標識などその他28だった。

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2020年5月27日 無断転載禁止