特産アムスメロン、玉太りや糖度上々

益田産アムスメロンの箱詰め作業に当たるスタッフ=益田市飯田町、JAしまね西いわみ地区本部飯田選果場
 島根県内シェア約75%の益田市特産のアムスメロンが25日、初出荷された。天候に恵まれ、玉太りや糖度ともに上々。JAしまね西いわみ地区本部飯田選果場(益田市飯田町)に持ち込まれた約2トン(410ケース)が、市内や関西などの市場に出荷された。6月中旬をピークに、7月上旬ごろまで続く。

 今年は、JAしまね益田メロン部会に所属する生産者62人が計11.35ヘクタールで栽培。出荷量は前年並みの375トン(7万5千ケース)を見込み、販売額は1億9千万円を目標としている。

 この日は生産者4人が持ち込み、重さや糖度などで選別されたメロンを、スタッフ約40人が箱詰めして出荷。大場尚俊部会長(53)は「例年と同様に甘くおいしいメロンができた。ぜひ食べてほしい」と話した。

2020年5月26日 無断転載禁止