解除で日常ようやく、市民も笑顔 営業再開続々、感染対策も

 フェースガードを着け、ボウリング場のタッチパネルを消毒するラウンドワン佐賀店の従業員=15日午後、佐賀市

 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が39県で解除され、対象地域では15日、飲食店やカラオケ店の営業再開の動きが徐々に広がった。日常生活が戻りつつあることに喜びの声が上がる一方、店舗側も感染防止対策を徹底していた。

 ボウリングやカラオケなどの複合型レジャー施設のラウンドワン佐賀店(佐賀市)は、フェースガードを着けた従業員が来店者を検温したり、ゲーム機をこまめに消毒したりしていた。ボウリングを友人と楽しんでいた大学生粟戸勇樹さん(21)は「自宅にこもっていたので、早く外に出て遊びたかった」と笑顔を見せた。

共同通信社 2020年5月15日 無断転載禁止