地元産桜の葉、魅力広く発信 甘い香り生かし商品化

雲南市産の桜の葉を使ったさくら抹茶=雲南市大東町大東、藤原茶問屋
 日本茶の製造販売を手掛ける藤原茶問屋(島根県雲南市大東町大東)が、雲南市産オオシマザクラの葉の香りを損なわず微粉末にする製法を開発した。塩漬けにし、料理などに使われる花に比べ、これまで活用されることが少なかった葉の持つ、ふんわりやさしい独特の甘い香りを生かした。既に商品化して試験販売しており、さらなる新商品の開発はもちろん、麺や菓子の香り付けなど、さまざまな用途への活用を見込んでいる。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2020年2月22日 無断転載禁止