妖怪川柳、優秀作品発表 境港

妖怪川柳の結果を発表する西垣俊一主事=境港市大正町、みなとさかい交流館
 妖怪をお題に世相を斬る「第14回妖怪川柳コンテスト」の優秀作品が21日発表され、大賞に接骨院を経営する大阪府の男性(60)の「継ぎ手なく 消える田嘆く 泥田坊」が選ばれた。後継者不足にあえぐ農家の現状を、夜な夜な田んぼに現れ田を返せと叫ぶ妖怪「泥田坊」と組み合わせ表現した点が評価された。

 鳥取県境港市観光協会が昨年10~12月に作品を募集。全国の6~93歳から過去3番目に多い7048句の応募があり、過去の受賞者ら8人が優秀作品約30句を選んだ。

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2020年2月22日 無断転載禁止