スサマジ連勝ならず 9日第37戦 Bリーグ1部

【第37戦・島根-新潟】第3クオーター7分6秒、島根の北川弘(右)がスチールからの速攻で得点し46-59と追い上げる=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが9日、ホームの松江市総合体育館で第37戦に臨み、中地区4位の新潟アルビレックスBBに82-93で敗れ、2連勝はならなかった。通算11勝26敗で順位は変わらない。

 島根は終盤まで競り合った第36戦から一転、前半で17点差をつけられた。第4クオーターに一時3点差まで詰め寄ったが力尽きた。

 第38、39戦は15、16の両日、アウェーの川崎市とどろきアリーナで中地区首位の川崎ブレイブサンダースと対戦する。


 ◇第37戦(9日・松江市総合体育館、2516人)

 新  潟 93 27-19 82 島  根
13勝24敗   20-11   11勝26敗
         16-25
         30-27


 【評】島根は必死の追い上げも届かず、振り切られた。

 前半はテンポの速い新潟の攻めにリズムを崩された。力強い相手外国籍選手を止めようとしたクウェリのファウルが重なり、苦しい試合運び。第2クオーターはシュート精度を欠いて中盤まで2得点と波に乗れず、大量リードを許した。

 第3クオーターにようやく島根らしさを発揮。北川がスチールからの速攻を2本連続で決めるなど、ターンオーバー8本を19得点に結び付け、反撃ムードが高まった。第4クオーター2分17秒にカーターの2点シュートで62-65と迫り、その後も追いすがったが中盤以降に突き放された。

2020年2月11日 無断転載禁止