厚みを増した選手層で10位以内目指す 松江シティ

2020年シーズンに向けて意気込む11人の新加入選手=松江市殿町
 日本フットボールリーグ(JFL)で2季目に臨む松江シティFCの陣容が固まり、新加入の11人が31日、松江市内で開いた会見で意気込みを示した。選手は昨季開幕時より1人少ない28人。上位リーグのJ3から6人が加わり、選手層は厚みを増した。ボールを保持して主導権を握る攻撃的なサッカーで、16チーム中10位以内を目指す。

 1月14日以降、新たに3人が加わった。出雲市出身のDF園山栄樹(22)が流通経大から入り、MF菅本岳(25)、MF川中健太(22)はそれぞれ、J3勢のいわてグルージャ盛岡、福島ユナイテッドFCから移った。新加入選手はJ3以外で、JFLから2人、地域リーグから1人、大学からが2人。

 会見で、前監督から強化担当となった田中孝司GMは「昨季足りなかったところを補強した。必要なメンバーをそろえた」と説明。今季の主将を務めるMF垣根拓也は「ピッチ内外で目標達成に向けて貢献したい」と抱負を語り、菅本は「チームが目指すサッカーにアクセントを加えるプレーをしたい」と力を込めた。

 リーグ戦は3月15日に開幕する。

2020年2月1日 無断転載禁止