スサマジ終盤精度欠く 25日第31戦Bリーグ1部

【第31戦・島根|滋賀】第3クオーター、シュートを放つ島根の相馬卓弥(右)=ウカルちゃんアリーナ
 滋賀に敗れ3連敗

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが25日、アウェーの大津市のウカルちゃんアリーナで第31戦を行い、同地区4位の滋賀レイクスターズに64-71で敗れ、3連敗となった。通算10勝21敗で順位はそのまま。

 島根は第4クオーター序盤に一時リードするも徐々にシュート精度が落ち、再びリードを許して点差を広げられた。パワーハラスメント問題で2カ月間の職務停止処分を受けた鈴木裕紀監督に代わり、篠原滋アシスタントGMが前戦に続いて指揮を執った。

 第32戦は26日午後2時5分から同アリーナで滋賀と対戦する。

 ◇第31戦(25日・ウカルちゃんアリーナ、1949人)

滋  賀 71 13-16 64 島  根

14勝17敗  22-15    10勝21敗

        16-18

        20-15

 【評】島根は第4クオーターの勝負どころで相手の圧力を受けてシュート精度を欠き、競り負けた。

 島根は第1クオーター、カーターの3点シュートやクウェリのインサイド攻撃などで16-13。第2クオーターにリードを許した。第3クオーター終盤に相馬の2本の3点シュートなどで49-51と追い上げ、第4クオーター19秒にカーターの3点シュートで逆転した。

 その後、相手のプレスが激しくなると苦し紛れのシュートや、フリーの選手をつくっても打ち急ぐ場面が目立った。第4クオーターは2、3点シュートの成功率が30%(20本中6本)にとどまり、得点を伸ばせなかった。

2020年1月26日 無断転載禁止