都道府県対抗女子駅伝 島根45位、鳥取35位

島根の5区井上実乃里(左)が順位を一つ上げ、6区松原のどかにつなぐ=第5中継所
 第38回全国都道府県対抗女子駅伝は12日、京都市のたけびしスタジアム京都発着の9区間、42・195キロで行われ、京都が2時間16分15秒で、3年ぶり17度目の優勝を飾った。山陰両県勢は鳥取が2時間24分17秒で、昨年から順位を九つ上げて35位。3年ぶりの30位台となった。昨年最下位の島根は2時間28分48秒で45位だった。



【評】島根、鳥取とも中盤以降に順位を上げた。

 島根は序盤、各区間40位台と苦しいレース。最下位から前を追う5区井上が順位を一つ上げると、7区来間、8区今岡真が区間30位台と粘り、差を詰めた。前と25秒差でスタートした9区黒田が1人を抜き、45位でゴールした。


鳥取の5区林ひかる(手前左)からたすきを受け、走りだす6区杉村和香(右)=第5中継所
 鳥取は1区盛山が36位でスタート。その後は40位台に落とした。4区北脇が徐々に差を縮め、5区林が区間22位、6区杉村が同20位と好走し、6区終了時で34位まで浮上。39位でたすきを受けたアンカー足立が4人をかわした。

2020年1月13日 無断転載禁止