スサマジ 三遠下す 第3クオーターに逆転 Bリーグ1部

【第27戦・島根-三遠】第2クオーター4分45秒、島根のロバート・カーター(左)がシュートを決め、19-29とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが4日、ホームの松江市総合体育館で第27戦を行い、中地区最下位の三遠ネオフェニックスを68-57で破り、連敗を2で止めた。通算9勝18敗で順位は変わらない。

 島根は第1クオーターに11点差をつけられたものの、第2クオーター以降はインサイドで厳しく守り、流れをつかんだ。28得点のブライアン・クウェリを中心にした攻めで第3クオーターに逆転し、今季最少の57失点に抑えて振り切った。

 第28戦は5日午後1時35分から、同体育館で三遠と対戦する。 


 ◇第27戦(4日・松江市総合体育館、2700人)

 島  根 68 13-24 57 三  遠
9勝18敗    14-8     3勝24敗
         22-7
         19-18


 【評】島根は厳しい守備から流れを引き寄せ、第3クオーターに逆転した。リバウンドでも優位に立ち、攻守がかみ合った。

 第1クオーターは相手のスクリーンプレーから失点して11点差をつけられたが、第2クオーターに守りを修正。相手外国籍選手に激しく体を寄せてパスコースを封じ、失点を抑えて27-32で折り返した。

 第3クオーターは素早いパス回しからの攻撃が光り、得点を重ねた。5分23秒にクウェリのシュートで40-39と逆転すると、神里の2点シュートや北川の3点シュートで点差を広げ、振り切った。

2020年1月5日 無断転載禁止