琉球に惜敗 後半、リバウンド争い苦しむ

【第26戦・島根|琉球】第1クオーター、島根の坂田央(左から3人目)がシュートを放つ=沖縄市体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが30日、アウェーの沖縄市体育館で第26戦を行い、同地区首位の琉球ゴールデンキングスに70-75で惜敗した。今年最後の試合を白星で飾れず、2連敗で通算8勝18敗。順位は変わらない。

 島根は堅守でロースコアに抑えた。59-59で迎えた最終クオーターは中盤まで競り合ったが、速攻やフリースローで連続失点し、振り切られた。

 第27、28戦は来年1月4、5の両日、ホームの松江市総合体育館で中地区最下位(6位)の三遠ネオフェニックスと対戦する。

 ◇第26戦(30日・沖縄市体育館、3298人)

琉  球 75 13-14 70 島  根

18勝7敗   22-22    8勝18敗

        24-23

        16-11

 【評】島根は最終クオーター終盤で得点が伸びなかった。

 前半は相馬やクウェリの2点シュート、カーターの3点シュートが決まり、守備も激しく寄せた。第3クオーターは一時離されそうになりながら粘り、相馬や北川の3点シュートなどが要所で決まり、譲らなかった。

 最終クオーター、3分42秒に速攻から65-67と勝ち越しされた。相手の圧力にシュートが決まらず、逆にファウルがかさみフリースローで6失点して65-73と引き離された。

 後半はリバウンド争いに苦しみ、試合を通じて相手の42本に対し33本と競り負けたのも響いた。

2019年12月31日 無断転載禁止