関学、甲子園ボウル2連覇 早大下し、30度目制覇

 関学大―早大 第2クオーター、タッチダウンパスを決める関学大のQB・奥野(右端)=甲子園 2連覇を果たし、史上最多を更新する30度目の優勝を喜ぶ関学大の選手ら=甲子園

 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝、第74回甲子園ボウルは15日、甲子園球場で昨年と同じ顔合わせで行われ、西日本代表の関学大(関西2位)が東日本代表の早大(関東)を38―28で下して2連覇を果たし、史上最多を更新する30度目の優勝を飾った。関学大は来年1月3日の日本選手権、ライスボウル(東京ドーム)で社会人王者と対戦する。

 関学大は27―28と逆転を許して迎えた第4クオーターに鋭いランを軸に攻め立て、試合をひっくり返した。早大はWRブレナンの活躍で接戦に持ち込んだが、初優勝に届かなかった。

共同通信社 2019年12月15日 無断転載禁止