卓球でビデオ判定初実施 12日開幕のGファイナルで

 【ジュネーブ共同】国際卓球連盟は10日、ワールドツアー上位選手で争う12日開幕のグランドファイナルでビデオ判定を初めて実施すると発表した。男子の張本智和(木下グループ)や女子の伊藤美誠(スターツ)らが出場する同大会で問題がなければ、東京五輪が控える来年から主要大会で本格導入する。

 台の端に当たるエッジボール、サーブのレット(やり直し)などが対象で、主審の判定に不服がある選手は「レビュー」などとコールして映像による確認を要求。1試合に2度の権利があり、抗議が実れば減らない。

共同通信社 2019年12月11日 無断転載禁止