ハンドボール女子、日本4敗目 世界選手権、2次リーグ敗退

 日本―スペイン 前半、シュートを放つ角南果=パークドーム熊本

 ハンドボール女子の世界選手権第10日は10日、熊本市のパークドーム熊本で2次リーグが行われ、2組の日本はスペインに31―33で敗れて0勝4敗となり、敗退が決まった。1試合を残して同組5位以下が確定し、5位から8位を決める順位決定戦進出の可能性がなくなった。

 日本は前半、角南唯(北国銀行)のゴールなどで得点を重ねるも13―17で折り返した。後半に逆転する場面はあったが、ミスが出て競り負けた。

 同組では2016年リオデジャネイロ五輪優勝のロシアがモンテネグロを35―28で下して4戦全勝とし、準決勝進出を決めた。

共同通信社 2019年12月10日 無断転載禁止