東京パラで陸上1種目除外 実施種目数539に

 2020年東京パラリンピックの陸上で、実施の可否が審議されていた女子100メートル(車いすT52)が除外されることが2日、明らかになった。東京大会で見込まれる参加選手数が既定の条件に満たず、国際パラ陸連から通知を受けた日本パラ陸連が発表した。パラリンピックの実施種目数は540から539に変更となる。

 国際パラリンピック委員会(IPC)は「パラリンピックでの実施には、個人種目は6選手以上のエントリーが必要」と定めている。11月の世界選手権(ドバイ)で障害の重い同クラスの出場は5選手にとどまった。

共同通信社 2019年12月2日 無断転載禁止