アメフト、早大と関学大が抱負 鳥内監督「一番の試合を」

 甲子園ボウルでの対戦を前に写真に納まる(左から)早大の高岡監督、池田主将、関学大の寺岡主将、鳥内監督=2日、甲子園球場

 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝、第74回甲子園ボウル(15日)で対戦する早大と関学大が2日、試合会場の甲子園球場で記者会見した。2年連続30度目の頂点を狙う関学大の鳥内監督は、今季限りで退任するため最後の甲子園となる。「今年のチームの一番のゲームができるよう準備していく」と抱負を述べた。

 両校の対戦は2年連続3度目で関学大の2勝。関学大のDL寺岡主将は「挑戦者の気持ちで攻めて勝つ。泥くさくやっていく」と力強く語った。

 早大は昨年、20―37で敗れている。主将のLB池田は「今まで何も出せずに負けてしまった。出し切って勝ちたい」と雪辱を期した。

共同通信社 2019年12月2日 無断転載禁止