スサマジ、千葉に完敗 Bリーグ1部

【第10戦・島根-千葉】第3クオーター、千葉の司令塔・富樫勇樹(右)を懸命に追う島根の神里和=船橋アリーナ
序盤から失点重ねる

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位の島根スサノオマジックが27日、アウェーの千葉県船橋市の船橋アリーナで第10戦を行い、東地区最下位の千葉ジェッツに63-101で完敗した。通算2勝8敗で、順位は変わらない。

 島根は切り替えの早い千葉の攻撃に苦しみ、終始流れに乗れなかった。前半を終えて34点差をつけられ、大勢を決められた。

 第11、12戦は11月2、3の両日、ホームの松江市総合体育館で中地区首位の川崎ブレイブサンダースと対戦する。

 ◇第10戦(27日・船橋アリーナ、5017人)

 千  葉 10125-1063 島  根

 5勝5敗    27-8    2勝8敗

         27-23

         22-22

 【評】島根は千葉の攻撃を止められず、序盤から失点を重ねた。

 第1クオーター立ち上がりに8失点し、出ばなをくじかれた。相手守備にも苦戦し、カーターの2本の3点シュート、クウェリや頓宮の2点シュートで追い掛けるも、前半は2、3点シュート成功率が18・8%で18得点にとどまった。一方、ターンオーバー7本を喫し、52失点した。

 島根は試合を通してインサイドで決めきれず、2点シュートの成功率は相手の72・7%に対し31・0%。リバウンドも53本に対し、26本と競り負けた。

2019年10月28日 無断転載禁止