スサマジ、3点差惜敗 Bリーグ1部

【第2戦・島根-名古屋D】第1クオーター1分55秒、島根のブライアン・クウェリがゴール下からシュートを決め、8-3とする=松江市総合体育館
 開幕2連戦 勝利飾れず

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区の島根スサノオマジックが6日、ホームの松江市総合体育館で第2戦を行い、同地区の名古屋ダイヤモンドドルフィンズに63-66で惜敗し、開幕2連敗となった。

 島根は第1戦の反省を生かし、攻守で善戦した。堅い守りで失点を抑え、攻撃は司令塔・山下泰弘や北川弘を中心にボールを回し、ロバート・カーターが29得点、ブライアン・クウェリが14得点、日本人エースの相馬卓弥が12得点した。

 後半に逆転され、終盤まで競り合ったが追い付けず、一歩及ばなかった。

 第3、4戦は11、12の両日、札幌市の北海きたえーるで東地区のレバンガ北海道と対戦する。


   ◇第2戦(6日・松江市総合体育館、2373人)

   名古屋D 6622-2663 島  根

   2  勝   17-15   2  敗

          16-10

          11-12

 【評】島根は激しさを増した守備と攻撃で先に流れをつかんだが逆転負けした。

 第1クオーター、相馬とカーターが3点シュートを2本ずつ決め、佐藤やクウェリがゴール下に切り込むなど積極的な攻めで26-22とリード。第2クオーターもカーターを中心に得点し、41-39で前半は折り返した。

 後半、名古屋Dが守備の強度を上げると攻撃の流れが止まった。第3クオーター3分半すぎに逆転された後は追い掛ける展開が続いた。第4クオーター6分46秒に相馬の3点シュートで63-66とし、逆転へのムードが高まったが、攻撃時にミスが相次いで得点できず、逃げ切られた。

2019年10月7日 無断転載禁止