B1新生スサマジ 開幕へ決意 松江で会見

レギュラーシーズン開幕に向けて意気込む島根スサノオマジックの選手ら=松江エクセルホテル東急
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)に2季ぶりに復帰する島根スサノオマジックが26日、松江市内で会見を開いた。鈴木裕紀監督と選手は、B1に残留できる18チーム中14位以内を目標に掲げつつ、「1勝でも多く勝つ」と強い決意を示した。

 新加入7人を含む選手13人のうち、アイク・ディオグを除く12人が出席した。

 島根は2017~18年シーズン、B1で11勝49敗の3地区18チーム中最下位。下位4チームによる残留プレーオフで敗れ、2部(B2)に降格した。

 鈴木監督は、昇格したシーズンに14位以内に入り自力で残留を決めたチームは過去にない、と残留の難しさを示した上で「2年前の悔しさは一日たりとも忘れたことがない。やり返すチャンスを得たので島根一丸で戦いたい」と力を込めた。

 戦いはディフェンスに重点を置き、1試合の失点を70点以内に抑えるとした。

 新加入の山下泰弘主将は「バスケで島根を盛り上げられるよう頑張りたい」、3季ぶりに復帰した安部潤は「ディフェンスからスピードあふれるバスケをする」と誓った。

 島根は10月5、6日に松江市総合体育館であるレギュラーシーズンの開幕2連戦で、同じ西地区の名古屋ダイヤモンドドルフィンズと対戦する。

2019年9月27日 無断転載禁止