錦織、3回戦で敗退 全米テニス

男子シングルス3回戦でポイントを奪われ天を仰ぐ錦織圭=ニューヨーク(共同)
 【ニューヨーク=本紙特派員・広木優弥】ニューヨークで30日(日本時間31日)にあったテニスの四大大会最終戦、全米オープンの男子シングルス3回戦で、第7シードの錦織圭(29)=日清食品、松江市出身=が世界ランキング38位のアレックス・デミノー(オーストラリア)に2-6、4-6、6-2、3-6で敗れた。出場した四大大会で4回戦に進めなかったのは、3回戦で敗れた2017年のウィンブルドン選手権以来となる。(11面に関連記事)

 昨年4強で世界7位の錦織は相手の粘り強い守りに苦戦。サーブやショットにミスが相次ぎ、先にブレークを許す苦しい展開で第1、2セットを失った。第3セットは取り返したが、第4セットは中盤以降に再びミスが出て失った。

 2年連続の4回戦進出はならず、四大大会の8強入りも5大会連続で止まった。

2019年9月1日 無断転載禁止