大谷、術後初のスライダー 「切れもいい」と好感触

 試合前、投球練習を終えブルペンを出るエンゼルス・大谷(右)=ヒューストン(共同)

 【ヒューストン共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が24日、ヒューストンで行われたアストロズ戦前にブルペンに入り、昨年10月の右肘手術後初めてスライダーを投げた。初の変化球として17日から取り組むカーブを含め「投げ始めて日が浅いが、感じもいい。全体的に切れもいいし(変化の)幅もまずまず納得」と好感触を口にした。

 3日ぶりのブルペン入りで、術後12度目。捕手を立たせて9球、座らせた後は2度の休憩を挟みながら10球のカーブ、5球のスライダーを交えて34球を投じた。最速は「あまり出なかった」と言いながらも87マイル(約140キロ)をマークした。

共同通信社 2019年8月25日 無断転載禁止