ごみ減量 あの手この手 浜田・旭小児童 環境問題理解深める

段ボールを使ったごみ箱づくりに挑戦する浜田市旭町の小学生
 浜田市旭町丸原の旭小学校の児童を対象に食品ロスなどの環境問題を考える学習会がこのほど、同町今市の今市公民館などであった。児童28人が座学やエコクリーンセンター(江津市波子町)の見学などを通じて問題に理解を深めた。

 ごみの減量化について講義をした市環境清掃対策審議会の会員から「ニンジンなど皮つきで食べる」などとアドバイスを受け、センターでは熱で溶かす「燃えるごみ」の処理方法を学んだ。段ボールを使ったごみ箱作りもあった。

 3年生の又葉唯さん(9)は「リサイクルでごみが活用されていることが分かった。残さず食べて、ごみを減らしたい」と話した。

 学習会は、同公民館が子どもたちにごみを出さない生活について考えてもらおうと開いた。

2019年8月22日 無断転載禁止

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